Lc-audioの第三世代ディジタルアンプ登場!¥45,000(税込)

表面

裏面


DC±32V〜±70Vを用意するだけで、60W〜290W/8Ωのハイエンドディジタルアンプが出来上がります。

電源回路が正常でも増幅回路やパワートランジスターが壊れたパワーアンプを良く見かけます。

メーカーに問い合わせても修理できないが捨てるのも惜しい…

そんな時は思い切ってハイエンドなディジタルアンプに変身させましょう!
貴方のスピーカーが生き生きと唄う様になります。
ご自分で加工できない方には弊社で載せ替え致します。
費用3万円(1チャンネル)〜

特 徴:
音の品位は最も良い純A級アンプに匹敵。クレジットカードと同サイズの基板ながら、8Ω/200W 4Ω/400Wを実現。
しかも効率が96%の為、放熱器が必要ない程に熱を発生しません。高周波カットは大型チョークによる音質最優先設計。




改造見本
『PASS ALEPH 0』



改造見本
『ROTEL RB880』

ROTEL RB880



改造例の紹介

QUAD405 写真

20年以上も前のパワーアンプですが、小型で音質が良く、タンノイにはQUADと定番となり随分売れたアンプです。

今回はタンノイオートグラフのオーナーから修理でお預かりしましたが、ご多分に漏れず電解コンデンサーが劣化していました。

オーナーが長期安定動作と音質改善を望まれましたので、当時の部品が手に入らない状況で修理に費用を掛けるよりはと、ディジタルアンプへの改造を提案させて戴きました。

まず、平滑コンデンサーをブラックゲートに交換した上でZAP-Pulse2.3SEへ載せ代え、入出力のコネクター交換 SC処理銀単線で配線とフルチューニングした結果、B&W N801を楽々ドライブ出来るアンプとなりました。

費用は25万も掛かってしまいましたが、音を聴かれた途端に買い換えるよりも良かったと大満足!もう1台探してバイアンプ駆動にしたいとノリノリです。