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Deadwood Forest / Mellodramatic <USA>
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アングラガルドのメンバーがプロデュースしたこちらも新人バンド。イギリスのスプリング、ファンタジー..etcを思わせるノスタルジックで人なつっこいサウンドです。アメリカらしく無いのが魅力？ですね(^^) |
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Present / N6 <Belgium>
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チェンバー・ロックの究極の姿と言えるのではないか？と思えるぐらいのとんでもない完成度です。 |
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Goblin / The Fantastic Journey of Goblin
<Italy>
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１枚目はベストなんですが、凄いのは２枚目。「マーク」の頃のＬＩＶＥなんですよ。これがまた素晴らしい！ |
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Shakary / Alya <SWITZERLAND>
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スイスの新人。いきなりの２枚組ですが、最後までグイグイと引っ張っていきます |
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Mary Newsletter / Del Perduto Coraggio <Italy>
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３rdアルバム。前作まではまともだったのですが、テクノの領域まで入ってとても変なアルバムになりました。 |
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Flower Kings / Space Revolver <SWEDEN>
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ロック的なグルーブが増した新作。相変わらず絶好調です |
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Yes / House of Yes <UK>
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Gong / Live 2 Infinitea <FRANCE>
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最新Live。選曲は新譜中心ですが、まだまだ盛んですね＞アレンさん(^^)。 |
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Ash Ra Tempel / Friendship <GERMANY>
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これほどまで高いテンションのアルバムを発表するとは思いませんでした。 |
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Daemonia / Dario Argento Tribute <Italy>
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ゴブリンのクラウディオ・シモネッティ完全復活！ダリオ・アルジェントのトリビュートですが、ゴージャスなアレンジにビックリします。完成度高し。 |
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